杉山美紀 大人の女性の遊び心４つのライフデザイン
2019年6月6日2 分
仕事のできない人は｢美意識｣がわかってない（東洋経済オンライン ）
外見､心､所持品の3つに配慮を行き届かせよ
趣味、娯楽のダンスだから
とか、
ビジネスだからと
分ける前の「素」はありますよね。
なので上記のリンクはとても勉強になりました。
大人の女性が遊び心を取り戻すお手伝い
★〈舞活〉ネオ社交ダンス
★〈食彩活〉食卓を楽しく、家庭料理アートフード
★〈楽活〉心と身体のシアワセデザインセラピー
★〈企活〉遊び心でワクワク創造計画
４つの【ブカツ】ライフデザイナー
杉山美紀です。
先日
ダンスレッスンの終わり間際に・・・
生徒さんが
「見えないところのハタラキがあってこその
【姿】だな。って思えました。」と
レッスンの感想を伝えてくださり
それから
「まるで白鳥の水かきね(笑)」
なんて会話になりました。
その帰り道に、たまたま
アイホンでリンク先の記事を読んで
今日のLesson内容とリンクしているわ♪
と、気づいたことを今思い出したので
ブログを書いてます。
記事の中に
うわべを見繕っても、所作で心はわかる。
「部分は全体を表す」
とあります。
ダンスで言えば
表面に出てきている動きとカタチを真似る、
「見取り」の練習は
誰しもが、することですね。
カタチはそれで、
それとなく出来ては、来ます。
でも動きとしては、
取って付けたようなものになりがちですね。
カタチとカタチの隙間
移動の部分が、
チグハグになって来たりします・・・
それで
取って付けたような不自然さを
感じてしまうのですね。
白鳥の優雅な水面をなぞるような
凜とした美しい姿は
水面下でのハタラキがあってこそ＾＾
観えないところでのハタラキがあってこそ
その、美しさが表面に出てきているのですね。
慣れないことをするときほど
自分の素性のようなモノがあぶりだされてきますね。
取り繕うように
うわべをなぞることを繰り返していては
いつかメッキは剥がれてしまう。
仕事であれ
趣味であれ
家事であれ
遊び心を持って
物事の本質を探し、捉え、実践してみよう。
と日々、コツコツ
思考錯誤。
それを楽しんでいく。
それが
末永く、人生を楽しむ秘訣なのかも知れませんょ＾＾
◆美紀の遊び心Menuはこちら